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aiko、情熱大陸でレコーディング現場初公開!楽曲を生み出す過程明らかに

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 シンガーソングライターaikoが、TBSのドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演し、初めてレコーディング現場を公開する。

 aikoは、1999年にリリースされた名曲「花火」や「カブトムシ」をはじめ、四半世紀にわたり音楽界の第一線を走り続け、今年リリースされたシングル「相思相愛」も映画の主題歌として各ストリーミングチャートを席巻している。

 今年の夏、aikoは16枚目のアルバム「残心残暑」の制作と、茅ヶ崎でのフリーライブ「Love Like Aloha vol.7」の開催が重なり、忙しい毎日を送っていた。今回、レコーディングの現場に初めてカメラが入ることが許された。

 aikoは「いつもずっと恋愛の曲ばかりというか、自分の興味があるのが恋愛なので、今の自分の気持ちを聞いて欲しいって感じで作っている気がします」と語る。彼女の楽曲がどのように生まれているのか、その過程が明らかにされる。

 また、8月30日に行われる6年ぶりのフリーライブでは、より新鮮で面白いものにしようと試行錯誤を続ける姿も追われる。ソロアーティストとして自分で曲を作り、ライブで歌い続けることがaikoの核であり、生きる道である。

 情熱大陸は1日、23時から23時30分まで放送予定。


《RBBTODAY》

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