日向坂46・正源司陽子、渋谷スクランブル交差点を歩く!「可愛すぎる」の声 | RBB TODAY

日向坂46・正源司陽子、渋谷スクランブル交差点を歩く!「可愛すぎる」の声

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 10月25日に公開される映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』。このほど、同映画の公式X(旧Twitter)がキュートな場面カットを公開し、ネット上で注目を集めている。

 映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』は、アイドルグループ・日向坂46の四期生全員が出演する青春群像劇。アイドルデビューからまだ約2年で演技初挑戦の11人がメインキャストとして大抜擢され、東京を訪れた修学旅行生を堂々と演じていく。

 今回お披露目されたのは、日向坂46の四期生・正源司陽子が渋谷のスクランブル交差点を歩いているカット。正源司は劇中に登場する11人の“クセつよ”女子高生のひとり、池園優里香(いけぞの・ゆりか)を演じており、今回の場面カットでは初めての大都会へ足を踏み入れてワクワクした表情を浮かべる、なんとも可愛らしい様子が収められていた。

 この投稿は早くも35万件以上のインプレッション(表示数)を記録しており、コメント欄には「歩いているだけで可愛い」「これは可愛すぎる!」「こんなんナンパの標的やん…」「映画楽しみにしているよ」といった反響が寄せられている。

※「可愛すぎ」と話題!正源司陽子のキュートな場面カット(映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公式X)




《ハララ書房》

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