


これまで数々のキャラクターになり切ってきた研ナオコ。その最終形態として今回は“エイリアン”になり切り、「やりたかったの!エイリアン好きなんですよ!」とご機嫌な様子。研のエイリアンをイメージした本格フルメイクアップに、「すごいフルメイク!かなりお時間かかりそう」(石川)、「走れたりするんですか?」(内田)、「お手洗いはどうやって行かれるんですか…?」(ファイルーズ)と興味津々な声優陣たちに対し、研は「2時間くらいですかね」「さっき(登場の時)走ったじゃん!」「内緒」とまさかの神対応で、会場の笑いを誘った。また、カズレーザーは、研の本格フルメイクを指差しながら、「完全生命体というだけあって、本物の“エイリアン”を観たことがある人は誰もいないはずなのに、なぜか違和感が一切ないのがすごい。全てのパーツにどこか意味がありそう。怖すぎてかっこいいみたいな」と“エイリアン”の造形美にも言及。石川も「生命体として究極ですよね」と同調した。想像を超える盛り上がりに、“エイリアン”イメージのフルメイクアップを行った研も大満足の様子で、「(フルメイクの)全部がお気に入りです」と嬉しそうにコメントした。