平野綾、文春砲に言及「心から祝福してくださった皆様には本当に申し訳ない気持ち」 | RBB TODAY

平野綾、文春砲に言及「心から祝福してくださった皆様には本当に申し訳ない気持ち」

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 9月11日、「文春オンライン」で“離婚協議報道”が報じられた平野綾。同日に自身のX(旧Twitter)を更新し、今回の“文春砲”について言及した。

 平野は今年1月、俳優・谷口賢志との“交際0日婚”を発表。4月に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にゲスト出演した際には、ラブラブな新婚生活を明かしていたが、「文春オンライン」に掲載された記事によれば、2人はすでに別居状態にあり、弁護士を通して離婚協議中のようだ。

 今回の報道について平野は、まず「本日12:00に、夫婦間に纏わる記事が文春さんから出ました」と書き出し、「取材でもお答えさせていただきましたが、真実もあれば事実無根なこともあります」「現在は弁護士の先生を通して協議離婚の話し合いが行われている最中でして、まだ皆様にお伝えするには早い段階でご心配をお掛けするのは本意ではなく、然るべきタイミングできちんとご報告させていただくつもりです」と言及。

 続けて「こうしてお騒がせしてしまったことをお詫びすると共に、嘘偽りなく、誠意を持って早期解決を目指したいと思っています」と綴り、「結婚時、心から祝福してくださった皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです…。様々な情報が錯綜するかと思いますが、どうか惑わされずに見守っていただけたらと思います」「改めて、プライベートでご心配をお掛けしてしまい、大変申し訳ございません」と謝罪していた。

※平野綾コメント全文(平野綾の公式X)

《ハララ書房》

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