STU48『花は誰のもの?』東京公演、約2年ぶり開催 | RBB TODAY

STU48『花は誰のもの?』東京公演、約2年ぶり開催

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 STU48の『花は誰のもの?』公演が、約2年ぶりに東京・ヒューリックホール東京で開催された。

 同公演は、来年3月に予定されている8周年コンサートに向けて、より多くの観客にSTU48の魅力を伝えるべく実施される東京公演群の第一回目。メンバーの石田千穂は、「2年前の東京公演に来ていた人も、今日初めて『花は誰のもの?』公演を観に来たという人もいると思うのですが、STU48の魅力がたっぷり詰まった公演なので、是非堪能していただければと思います!」とアピール。福田朱里は、「東京では今回を含め3回『花は誰のもの?』公演を開催しますが、来年3月20日には8000人キャパの東京ガーデンシアターでの8周年コンサートを控えています。みなさんの力も借りつつ、自分たちの力でしっかり頑張って3月につなげたいなと思っています」と意気込みを語った。

 岡村梨央は、「今日は来てくださって本当にありがとうございます!私達のために、東京でこんなにもたくさんの方が観に来てくださって本当に嬉しいですし、時間が経つにつれてどんどん熱量も高まって盛り上がれて嬉しかったです。ペンライトも本当にきれいで、最高な景色を見せてくださって本当にありがとうございます」と感謝の意を表した。

 来年3月に開催を控えている『STU48 8周年コンサート』の会場は収容可能人数約8000人で、これまでのSTU48がコンサートを行った会場の中で最大規模となる。

《RBBTODAY》

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