映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』日向坂46・正源司陽子の表情豊かな場面写真解禁
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同作は映画初出演となる日向坂46の四期生全員が、東京を訪れた修学旅行生を等身大に演じていく青春群像劇。『私の男』『#マンホール』などで知られる熊切和嘉監督がメガホンを取り、“次世代エース”との呼び声が高い正源司が主演として映画を引っ張っていく。
今回解禁された場面写真には、主人公・池園優里香(正源司陽子)のわくわくした表情や、教室でしっとり佇む姿、さらには仲間がいなくなってしまったことに驚く姿などが収められている。
熊切監督は、主演の正源司について「人と話している時もまっすぐその人を見る、その目力がとても印象に残りました」とコメント。また、主人公に抜擢した理由については「声の雰囲気が主人公の池園の声とぴったりくるものがありました。特にラストのモノローグは、僕がイメージしていた声と正源司さんの声が一番近かったですね。ちょっと少年っぽいところもこの映画の主人公にぴったりだと思いました」と語っていた。
なおムビチケ前売り券は、主演の正源司が渋谷の中心で自撮りをしているカットを使用したデザインカードとなっているほか、購入特典として四期生11人のメインビジュアルを使用した「特製ポストカード」も配布。劇場では9月20日(金)より販売開始される。
《ハララ書房》
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