11月5日に公開されたサントリー「ジムビーム アップル」の新WebCM「JBAP ダブルさゆりんご ver.」に、松村沙友理と国生さゆりが登場。時代を超えたアイドル同士の奇跡の共演が実現した。
同CMは、10月29日から公開されているCM「JBAP」の第2弾。「JBAP」は、ピコ太郎の名曲「PPAP」に乗せて、「ジムビーム」と「アップル」の出会いを描いたもので、音源は古坂大魔王監修のもと制作された。原曲「PPAP」にトラップミュージックの要素を取り入れた、スタイリッシュなR&Bアレンジとなっている。
映像には第1弾の松村に加えて、新たに国生が登場し、“ダブルさゆりんご”として息の合った歌を披露している。併せて、メイキング+インタビューコンテンツも同時公開されており、仲睦まじく撮影・談笑する様子などが映し出されている。
松村は「JBAP」を撮影した感想として、「先に一人でソロ撮影したのですが、そのあと一緒に撮影して、もうやっぱ先輩の貫禄とか色気を目の当たりにして、ソロを撮る前に先に見ておきたかったなっていうのはすごく思いました」とコメント。また共演の実現について、「今回二人での初共演ということで、待望のコラボだったのではないかと思います。本当に私も学ぶことがたくさんあって、今日を機にまた何か一段と頑張ろうという気持ちをいただきました」と語っている。
一方で国生は、「いつも応援してくれるファンの皆様、ありがとうございます。自分で言うと変ですけれども、さゆりんご、さゆりとダブルさゆりで奇跡のコラボを果たしました。ありがとうございます」とファンに感謝の言葉を送っている。