フジテレビのトークバラエティー『酒のツマミになる話』が、11月22日に放送。千鳥の大悟、かまいたちの濱家隆一と山内健司が司会を務め、ゲストとして柏木由紀、秦基博、オアシズの光浦靖子、そして『キングオブコント2024』優勝のラブレターズ(塚本直毅、溜口佑太朗)が登場する。
柏木は、友人宅の玄関に飾られた結婚指輪と夫婦の写真を見て「かまされたのでは?」と思ったことを告白。この話題から、玄関に結婚指輪などを置くのはアリかナシかという話題になる。光浦は何も感じないと言うものの、そこにはちょっぴりさみしい理由が隠されていた。一方、秦は結婚指輪については何とも思わないが、“あるもの”が飾ってあると「かまされた…」と思ってしまうという。また、大悟は少年時代に知人の玄関で見た物が芸人を志すきっかけになったかもしれないと暴露する。
さらに、秦は「皆さんは飲み会などのお店の予約を自分でしたいか他の人にして欲しいかどちらですか?」と質問し、自分が絶対に他の人に予約してほしいと語る。それに対してラブレターズ・溜口は、お店は絶対に自分で予約をしなければいけないと思っていることを明かす。そこには、お世話になっている有名人の誕生日会のお店選びを塚本に任せて大失敗した苦い経験が影響しているという。
その他にも、光浦の「良い関係だったのに突然気持ちが冷めてしまったこと」という話題や、山内の「見知らぬ人を助けたことある?」という話題など、さまざまな本音トークが繰り広げられる。