『わたしの宝物』ついに離婚を切り出された美羽(松本若菜)! 親友・真琴(恒松祐里)に依頼したのは… | RBB TODAY

『わたしの宝物』ついに離婚を切り出された美羽(松本若菜)! 親友・真琴(恒松祐里)に依頼したのは…

エンタメ その他
注目記事
12月5日放送『わたしの宝物』第8話 (C)フジテレビ
12月5日放送『わたしの宝物』第8話 (C)フジテレビ 全 5 枚
拡大写真

 禁断のテーマ“托卵”を描く木曜劇場『わたしの宝物』(フジテレビ系)の第8話が、12月5日22時より放送される。

(c)フジテレビ

 神崎美羽(松本若菜)に離婚を切り出した夫の宏樹(田中圭)と、冬月稜(深澤辰哉)に仕事を辞めると切り出した水木莉紗(さとうほなみ)。2人はそれぞれ、美羽と冬月が大切にしていた「刺繍の栞」のことを気にしていた。

(c)フジテレビ

 美羽も宏樹もお互いに大事な話を避けてしまい、すれ違いの生活を続けていたが、そこで宏樹は離婚に向けた話し合いを避けてしまっていること、美羽が隠している相手の男が気になって前に進めないことを浅岡忠行(北村一輝)に相談する。

(c)フジテレビ
(c)フジテレビ

 その一方で、美羽も離婚を切り出されたこと、その話し合いが進んでいないことを小森真琴(恒松祐里)へと話す。宏樹が出す答えを受け入れるという美羽だが、「それでも栞と離れてはダメだ」という真琴の言葉に、栞のために何ができるのか考えなければならないとあらためて思っていた。そして、冬月の思いはちゃんと受け取ったから……と、冬月がくれた手紙の処分を真琴に依頼する。

 莉紗もまた、冬月が大切に思っている相手がどんな人なのかを気になっていた。そんな中、宏樹から冬月と莉紗に届いた仕事のメールに、「子供」という文字を見つけ、とある疑念を抱いて宏樹へと電話をかける。


わたしの宝物(上) (扶桑社BOOKS文庫)
¥891
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
あなたがしてくれなくても(下) (扶桑社BOOKS文庫)
¥949
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)



松の素
¥1,782
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《ハララ書房》

特集

【注目記事】

Amazon売れ筋ランキング

【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース