古市憲寿、小倉智昭さんの訃報に悲しみ「『昭和22年生まれは首をしめても死なない』って笑っていたのに」 | RBB TODAY

古市憲寿、小倉智昭さんの訃報に悲しみ「『昭和22年生まれは首をしめても死なない』って笑っていたのに」

エンタメ その他
注目記事
古市憲寿【写真:竹内みちまろ】
古市憲寿【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
/
拡大写真

 社会学者の古市憲寿が10日、自身のX(旧Twitter)を更新。小倉智昭さんの訃報を受けて、コメントを綴った。



 古市は「朝方、フジテレビからの連絡で、そのニュースを知った」と書き出し、「『昭和22年生まれは首をしめても死なない』って笑っていたのに」と吐露。「小倉さんのいない世界は寂しくて不安だけど、誰かと小倉さんの話をするたびに、知らない小倉さんが増えていくんだと思う。これからも小倉さんの存在に助けてもらうんだろうな」と言葉を続け、追悼した。

 2人は、小倉さんが長年MCを務めた『とくダネ!』(フジテレビ系)で共演。プライベートでも親交が深く、古市のSNSにはたびたび小倉さんの姿が見られた。

 また今年2月には、そんな2人による著書『本音』(新潮社)が発売。古市がインタビュアーを務め、小倉さんがその生い立ちや闘病生活などについて語る内容となっている。

※古市憲寿氏のコメント全文(古市憲寿氏の公式X)

《ハララ書房》

特集

【注目記事】

Amazon売れ筋ランキング

【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース