12月12日発売の『ar』1.2月合併号では、カバーガールとして齋藤飛鳥が登場。表紙のほか、さまざまな“飛鳥の今”を詰め込んだ8ページが掲載される。
齋藤は表紙にて透明感ダダ漏れの白いTシャツ姿に、もふもふのウサギニット帽をかぶったキュートな姿を披露。そのほかのカットでは、淡色ミニスカート×ニーハイソックスで、眩しい美脚が映えるコーディネートや、ガーリーな白いスカートにスポーティーなジャケットを羽織ったエッジィなスタイルなどを見せ付けている。
そしてインタビューでは、「10代のころは22~23歳くらいのお姉さんがだいぶ大人に見えたし、かっこいい存在だったけど、いざ自分がその年齢になった時に感じたのは全然子どもだなということ。まだまだ人間として半人前にも届いていなくて、これからもっといろんなことを経験していかなきゃっていうくらい、まだまだ甘ちゃん」と振り返っている。
また、長濱ねるが人気エッセイスト2名の文章とともに「休日、自分の気持ちに素直にだらっと過ごす女の子」を演じる「甘やかしマイルール」も必見。ゆるっとしたルームウェアを着てベッドの上でゴロンとする姿や、ノースリーブでゲームに熱中する姿などのスペシャルショットが実現した。
そして人気者たちのボディメイクマインドを紹介する『ココロtoボディメイク』では、畑芽育が登場。オーバーサイズのパーカーにミニスカートを合わせた美脚映えコーデや、ピタッとニットのキャミワンピースなどをたっぷり着こなしている。
その一方、しっとり保湿アイテムやテクニックを紹介する企画『しっとり歓喜ボディはじまる!』では、谷まりあがもふもふピンクなカーディガンをズルッと着こなしたコーデ、Tシャツに網タイツを合わせた刺激強めなスタイルなどを見せ付ける。
さらに『美ボディガールのBODYメイクレシピ』では、櫻坂46・田村保乃が神級スタイルの秘訣を明かす。しなやかな二の腕が映えるグリーンのキャミドレス姿が多幸感たっぷりで、アンニュイな表情にもドキッとさせられる。
『藤原樹魅惑のボディ』ではTHE・RAMPAGEの藤原樹のシャープな首、たくましい腕、割れた腹筋をスペシャルシューティング。毎月ひとりずつ&TEAMの個性や魅力を紹介する連載『COLOR OF&TEAM』の5回目では、MAKIがゆるずるニット×赤シャツのあざとさ全開の姿を披露している。
指原莉乃の連載『さっしーの部屋』では、「和食作り」がテーマに。「毎日食べられたらいいなと思いながらも、仕込みや調理法が難しそうで挑戦するのに勇気がいります」と語る指原に、和食界のレジェンド・料理研究家の野口真紀がレクチャーを施す。
『HOKUTOIRO』では、緑のシャツにビビッドピンクのアウターを羽織ったお目立ちコーデの吉野北人が登場。「唯一無二」をテーマに、吉野の意外な尖った一面や最近のハマりごと、自分磨きのアレコレが明かされる。