



今年は濱田龍臣とダブル主演を務めたドラマ「サバエとヤッたら終わる」(TOKYO MX)も放送されるなど活躍の幅を広げた。2024年を振り返り「数年前に自分がやりたいと思っていたことを全部できた気がしています。女優業であったり、ずっと読む側だったのですが“文を書く”ことを仕事にできたり、自分の好きなモータースポーツについての仕事もできたり」などと告げたうえで「今までがんばってきたのは“こういうことだったのだな”というひとつの答えが出たような気がして『すごくよかった1年だな』と思います」と目を輝かせた。


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