国産牛か伊勢海老、どちらが好み?豪華恵方巻がホテルグランヴィア京都「浮橋」で予約開始 | RBB TODAY

国産牛か伊勢海老、どちらが好み?豪華恵方巻がホテルグランヴィア京都「浮橋」で予約開始

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国産牛フィレカツと国産牛ロース鞍馬煮の恵方巻 イメージ
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 ホテルグランヴィア京都が運営する和食「浮橋」にて、9日より特製恵方巻の予約受付が開始された。今回発表されたのは、国産牛フィレカツと国産牛ロース鞍馬煮を使用した恵方巻と、伊勢海老フライを1本丸ごと使用した恵方巻の2種類だ。

 国産牛フィレカツと国産牛ロース鞍馬煮の恵方巻は、西京味噌で和風に仕立てたフィレカツと、京都産筍と甘辛く炊き合わせたロースが特徴。酢飯には京都の老舗「村山造酢」の千鳥酢を使用し、壬生菜の香りと食感がアクセントとなっている。

 一方、伊勢海老の恵方巻は、昨年も好評だった伊勢海老をまるごと1尾使用し、金箔をあしらった華やかな逸品。アラは焼いて旨みを詰めた赤出汁で提供される。

 予約は2025年1月9日から1月30日まで、受け渡しは1月31日から2月2日まで行われる。販売場所はM3F和食「浮橋」で、受け渡し時間は16時から19時までとなっている。価格は国産牛フィレカツと国産牛ロース鞍馬煮の恵方巻が5,000円(税込)、伊勢海老の恵方巻(赤出汁付き)が5,800円(税込)だ。

《RBBTODAY》

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