タレントの高山一実が14日、都内にて開催された「ソニーグループ Web3事業発表会」に出演した。 小説家や絵本作家としても活躍し昨年は長編小説『トラペジウム』を原作とするアニメ映画も公開された高山は、作家としてゼロから何かを生み出すことをやってきた中で「『0』を『1』にする作業をするわけではなくて、『1』を『10』にする作業や『10』を『100』にする作業というものをすごくやってみたいなと思っていた」と明かした。「『Web3は楽しみだな』とそういった意味でも思いました」と期待を語った。 2025年の目標を尋ねられると「今年はストイックにいきたいなと思っていて」といい「サウナスーツを一昨年購入したので毎日走ってみようかなと思っています。大変なことを継続してやるということが今年の目標ですね」と目を輝かせた。 「スポーツは剣道を昔10年やっていたのですけれど、その後乃木坂46の活動を10年していて」と告げ「卒業してから3年間、継続してやっていたことがなかったので何かをやりたいなと思っているのです。で、ジムとピラティスは経験したのですが続かなかったのでランは続けたいなと思っています」と声を弾ませた。 「今日も来て下さっているメイクさんがコロナ禍で全力ダッシュをするということをされていたらすごくきれいな体になられていたので、私は“ゆるやかなペースで”というよりは全力ダッシュで持久力をあげたいなと思っています」、「今だとバスが行ってしまう前とかにダッシュしてハーハー言っているのでたぶん100メートルくらいで疲れてしまうと思うのですが、500メートルくらいはダッシュで走れるようにはしたいです」と願望を明かした。ふくらP・高山一実夫妻が都庁でナイトウエディング! 「すごい、楽しい楽しい楽しい時間でした」 | RBB TODAY「QuizKnock」のふくらPと高山一実が、東京都庁北展望室でナイトウエディングを敢行。当日の様子が『ゼクシィ』のYouTubeチャンネル『ゼクシィTV』にて公開された。 https://www.rbbtoday.com/article/2024/12/05/224955.html続きを読む »