上白石萌歌が24日、自身のX（旧Twitter）を更新。映画『366日』のオフショットを公開し、ウエディングドレス姿をお披露目した。
今月10日より公開された同映画は、沖縄出身のバンド・HYの代表曲「366日」をモチーフに作られた純愛ラブストーリー。主人公・真喜屋湊役を俳優の赤楚衛二、高校時代に湊と出会い、恋に落ちるヒロイン・玉城美海役を上白石が演じており、23日から上白石は「『366日』1日1オフショット」と題して、自身のXに同映画のオフショットを掲載している。
「とあるシーンより。貴重な機会なので、たくさん写真を撮ってもらいました！」と綴られた今回の投稿には、純白のウエディングドレスを纏った上白石の姿。ドレスは二の腕あらわなノースリーブタイプで、手には色とりどりの花々が美しいブーケが。2枚目にはドレスのバックショットを掲載しており、目の前に広がる海より魅惑的な後ろ姿を披露していた。
また撮影終了後には、現場にいた全員で沈みゆく夕日を眺め、清らかな気持ちになったという上白石。その夕陽の写真を含む計3枚のオフショットには「萌歌ちゃん美しいです！」「可愛さのかたまり」「ウエディングドレス姿の萌歌さん…貴重すぎます！」「後ろ姿すごく綺麗で見惚れる」などの絶賛の声が続出。また実際に映画を鑑賞した人からは「ここのシーン、一番泣きました。。」「美しくて、幸せそうで泣いたのははじめてかもしれない」などの声が寄せられている。
