先日発表されたミスFLASH2025グランプリのソログラビア第2弾として、MAHOが28日発売の『週刊FLASH』最新号(光文社)に登場。宮古島ロケでの水着グラビアを4ページにわたって披露している。
MAHOは、1998年8月27日生まれの26歳。2019年にPerfumeなどを輩出したアクターズスクール広島に入学し、そこで歌と踊りを学ぶ。さらに2024年に上京した彼女は、芸能活動をスタート。歌手や俳優として活動しながら、このほどミスFLASH2025グランプリの一人に選ばれ、同じくグランプリに輝いたレースクイーンの葵成美に続いてソログラビア第2弾を飾った。
水着撮影はほとんど未経験というMAHOだが、今回のグラビアでは可憐なルックスとモチ肌ボディを惜しみなく披露。撮影カットには谷間あらわなビキニ姿が収められており、今後の活躍を予感させる魅力を放っている。そのほか歌手を志したきっかけや、東京に単身上京し一人暮らしをする中での悩みなどについて語ったインタビューも見逃せない。
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