5日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)にて、大久保佳代子が世田谷区奥沢にあるスイートポテト専門店『Patisserie 粉と卵』を紹介。ぼる塾・田辺智加をはじめ甘党女子の出演者らから共感の声が上がり、スタジオを沸かせた。
同店は、1日約300個売れると言われている「粉と卵のスイートポテト」を販売している。大久保は「衝撃だったの!この前食べて。あれスゴいよね」と言うと、同店のスイートポテトを食べたことがある田辺も「スゴい!」と共感。続けて「これ大好きです」と声を弾ませながら語った。
MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「そんなに有名なの?」と尋ねると、大久保はファッション誌の編集者など“スイーツ通”も注目しているスイートポテト専門店だと説明。続けて「取材があって行くと並べてあって。それでこの前出会ったのよ!」と熱のこもった口調で語った。あまりのテンションの高さに、MCの上田も思わず「無理やりテンション高めに行くな!」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれた。
田辺は「粉と卵のスイートポテト」の魅力について、注文を受けてからその場でブリュレしてくれるところだと説明。アツアツのカラメルが一瞬で固まり、外側はカリッ、内側はクリームのようにしっとりとしているという。続けて「芋のなめらかさが半端ない」とコメントすると、大久保も立ち上がって「なめらかさがスゴい!」と共感し、スタジオは大きな盛り上がりをみせた。
ゲストのファーストサマーウイカも、このスイートポテトの美味しさに共感。撮影現場や舞台挨拶への差し入れにも最適で、主演女優が差し入れてくれると「どんなに殺伐としている現場でも、みんな赤子のような笑顔になっちゃうんです」と語った。