鈴木京香(56歳)、昭和の自分演じ 「恥ずかしかったです。照れました!」 | RBB TODAY

鈴木京香(56歳)、昭和の自分演じ 「恥ずかしかったです。照れました!」

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鈴木京香が出演する「サッポロサワー 氷彩1984」の新CM
鈴木京香が出演する「サッポロサワー 氷彩1984」の新CM 全 5 枚
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 サッポロビールは、俳優の鈴木京香を起用した「サッポロサワー 氷彩1984」の新CMを2月18日より全国で放映する。

 新CMは「サワーにも、名酒があった。」をキャッチコピーとして、米米CLUBの「浪漫飛行」をバックミュージックに使用。昭和の空気感を纏うお店で、数あるサワーの中でも長年愛されてきた「氷彩」ならではの物語と歴史を表現している。

 鈴木はインタビューで撮影を振り返り、「恥ずかしかったです。照れました!実際の1984(年)に戻ったわけではないんですけど。1984(年)の時は、私はまだ16歳か17歳ぐらいでお酒は飲めないので、 21,2歳のつもりでやらせていただきましたが、本当に照れました。見てるスタッフの皆さんも、笑いをこらえるのが大変だったのではないかと心配しています(笑)。でも、本当に楽しくて、居酒屋さんの雰囲気も、『昭和ってこうだったかな』などと思って楽しくなりましたし、他のキャストの方々もすごく楽しそうにやっていらしたので、『バック・トゥ・ザ・昭和』という感じでエンジョイさせていただきました」と語っている。

《ハララ書房》

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