2月28日に放送される『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)が、千鳥・大悟やフットボールアワーをはじめとして、稲村亜美、EXILE TAKAHIRO、なえなの、平成ノブシコブシ・吉村崇が登場する。
吉村は今年の元日に結婚を発表したばかりだが、早くも自覚のなさを感じる瞬間があったことを告白。新婚にもかかわらず、旅行中や街中で、「綺麗な人が通ると無自覚で目で追ってしまう」「これ絶対浮気するんだろうなと思ってしまった」と語る。そこから“男性がパートナー以外の女性を見ちゃう問題”を深掘りしていくことになり、大悟が「綺麗な花が咲いたら見るのと同じ」という見解を明かすと、TAKAHIROも「花を見ているのと一緒です」と納得する。しかし女性陣は「男性と女性では異性を見る目の意味が違う」と思っているようだった。

またTAKAHIROは子どもの行事など、プライベートでスーツを着た時に「どうしてもEXILEになってしまう」ことが悩みだと語る。その悩みを解決するため、「どうしても隠せない“スーツのEXILE感”を消すには?」をみんなで考えている途中、なえなのが「(男性が)スーツのネクタイを緩めるのがめちゃくちゃエロい」と角度を変えた発言を行い、実際に男性陣がネクタイを緩める仕草をやってみることに。

稲村は「野球界のOBと仲良し」らしく、とくに元メジャーリーガー、大魔神・佐々木主浩が一番かわいがってくれているという。佐々木から「ホウレンソウをちゃんとしろよ」「(恋人と)付き合う前に連れて来い」と言われ続け、今までにお付き合いしていた人物を2人紹介したことを語った。

そして「人の笑顔が大好き」というなえなのは、親友のSNS配信に、投げ銭で150万円も使ってしまったことがあると暴露。その経験から「その矛先がホストクラブに向かってしまったら終わってしまう」と不安に感じ、シャンパンタワーに憧れているが手を出せないでいるという。さらに岩尾は、今まで興味がなかった腕時計に急にハマったエピソードを紹介する。

