東京を代表する町中華が「KING OF 町中華」をかけて料理勝負! 生放送で忖度なしのガチ審査 | RBB TODAY

東京を代表する町中華が「KING OF 町中華」をかけて料理勝負! 生放送で忖度なしのガチ審査

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『その道のプロが選ぶ本当のNo.1「プロフェッショナルランキング」』 (C)TBS
『その道のプロが選ぶ本当のNo.1「プロフェッショナルランキング」』 (C)TBS 全 1 枚
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 3月3日よる9時から、『その道のプロが選ぶ本当のNo.1「プロフェッショナルランキング」』(TBS系)が生放送される。今回のテーマは「KING OF 町中華」で、東京を代表する町中華3店舗が、プロの誇りをかけた料理勝負を繰り広げる。

 同番組では、町中華取材のプロたちが厳選した町中華“神7”を紹介。一日3,000個売れる本家“酢こしょう餃子”の「赤坂珉珉」(赤坂)、特製上海焼きそばの「一番飯店」(高田馬場)、唯一無二のカリカリ餃子の「餃子の王さま」(浅草)、注文率9割を超える五目チャーハンの「菜来軒」(錦糸町)、魅惑のふわとろ麻婆春雨丼の「中華 銀座亭」(東銀座)、二時間並んでも食べたい究極チャーハンの「兆徳」(本駒込)、奇跡の巨大角煮の「四つ角飯店」(立川)が取り上げられる。

 そして生放送では、町中華“神7”から「我こそは“KING OF 町中華”だ」と名乗りをあげた3店舗がスタジオに集結し、熱いバトルを繰り広げる。1stバトルは町中華の王道「チャーハン対決」で、2ndバトルは制限時間内に店自慢の中華料理を作る「渾心!絶品!逸品対決!」だ。

 審査員には、長野博(20th Century)や「MASA'S KITCHEN」の鯰江真仁氏など、食のプロフェッショナルが揃い、忖度なしのガチ審査が行われる。さらに、勝負の行方を見届けるチェアマンは坂上忍、プレゼンターは中島健人が務める。

(C)TBS

《ハララ書房》

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