3月16日よる10時放送の『日曜日の初耳学』（MBS/TBS系）に、世界的アーティストの東方神起がゲスト出演する。
東方神起といえば、今年日本デビュー20周年を迎えた2人組ダンスボーカルユニット。今回はその魅力を再確認すべく、東方神起ライブの名物・高さ15Mのフライング演出から、語り継がれる伝説の“大雨のステージ”まで、カリスマ的なパフォーマンスの数々を振り返る。それに加えて、お笑いネタや「今でしょ！」まで飛び出す癒し系MCとのギャップも紹介していく。
彼らの魅力を証言するのは、東方神起の大ファン・中島健人。2人の素顔を明かすほか、東方神起の楽曲で即興コラボダンスにも挑戦する。
さらに東方神起のファンであり“大親友”だという満島真之介も、サプライズでスタジオ乱入。満島のアツすぎるファン心に、ユンホ＆チャンミンも大感激する。さらには、東方神起の2人をよく知る人物から「ユンホは破壊王」「チャンミンはおっちょこちょい」といった衝撃タレコミも。
謙虚さと気さくさを兼ね備え、流暢な日本語で気づかいあふれるトークを繰り広げる東方神起。そんな彼らにとって忘れられないのが、2015年から2年間の兵役による活動休止だ。“第2のホームのよう”とまで感じていた日本を2年ものあいだ離れ、ファンは待ってくれているのだろうか……。不安の中で迎えた活動再開ステージについて、ユンホは「すごく感動しました」と心に刻んでいた。
