AKB48の小栗有以が15日、都内にて「小栗有以 2025.04-2026.03カレンダー」(壁掛けver. /卓上ver.)の発売記念イベントを開催し報道陣の囲み取材に応じた。

撮影でも使用したドレス姿で登場した小栗。「さっそくファンの方などからもSNSなどで『購入したよ』という声を頂いています。他の方も出していたりなど色んなカレンダーがある中で私のカレンダーを選んでくださったことが嬉しいなと思います。みんなが手に取ってくださったことが嬉しいです」と声を弾ませた。


カレンダーは2作目。「前作と比べると今回はちょっと大人っぽい雰囲気になっています。ファンの方からも『今回はお姉さんな感じだね』と言ってもらえました」と告げ「雰囲気とかも前回とはぜんぜん違うものが作れたのではないかなと思っています。私も新しい一面をお見せできたことがすごく嬉しいです」と続けた。撮影前にはダンスの練習を利用して体を鍛えたそう。「今回はそんなにお腹とかは出ないのですが、露出は前回のカレンダーよりは多かったので体への意識もしていました」と述懐。


4月にデビュー11周年を迎えることについては「11周年ということで、怖がらず色んなことに挑戦を続けていきたいなと思っています」と声を弾ませた。先日はXにて初出場の東京マラソンで完走したことを報告したが「つい最近でいうと東京マラソンがそうなのですが、自分がやったことがないこととか新しいこととかもっと色んなことに挑戦していけるような年にしたいなと思っています」と目を輝かせた。

「個人としてはお芝居などにも挑戦していきたいなと思っています。バラエティとかも怖がらず。マラソンもそうですけれど、ちょっと前になってしまうのですがバンジージャンプをやったように“アイドルだからできなかったこと”を乗り越えてやっていって色んな一面を見せていきたいなと思います」と個人としての目標を言葉に。

スポーツの分野で今後挑戦してみたいことが話題にあがると「始球式は憧れはあります。詳しくはないのですが小さなころに『野球のマネージャーさんってかわいいな』とか『野球っていいな』と何となく思っていたということもあったりして始球式に憧れがありました。すごく緊張する場所というのは知っているのですが、いつかできるようにそれに備えてお父さんとキャッチボールとかして練習しておきたいなと思っています」と明かした。
「AKB48としても色んな大きなステージに立てるように私も協力してみんなで一致団結して盛り上げていきたいなと思っています」とグループとしての抱負も語った。

 
 
 

 
           
           
           
           
           
           
           
          


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