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恒松祐里がヒロイン!映画「裏社員。」で関西弁に挑戦

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恒松祐里がヒロイン!映画「裏社員。」で関西弁に挑戦
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 映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます-』が5月2日に全国公開される。WEST.の7人全員が主演を務める同作は、昨年末の「WEST. 10th Anniversary大阪松竹座公演」で製作が発表されて以来、注目を集めていた。

 監督は『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』の瑠東東一郎が務め、オリジナルストーリーで展開されるスラップスティックなアクション・コメディだ。主題歌はトータス松本が作詞作曲し、ウルフルズがサウンドプロデュースしたWEST.の「ウェッサイソウル!」に決定している。

 今回は追加キャストとして、ヒロインの片瀬サクラ役に恒松祐里が決定した。恒松は「サクラは西民商店街にある喫茶店の看板娘。明るくて何の裏もない良い子です!舞台で挑戦して以来、久しぶりに関西弁でのお芝居をさせていただきましたが、いや~関西弁って楽しいですね!!アドリブも関西弁だと自由度が上がって、ノリノリでお芝居をしてしまいました。久しぶりにご一緒した瑠東監督や、主演のWEST.の皆さんが自由に楽しく撮影できる現場の雰囲気を作ってくださったので、とても心地よくお芝居をする事ができました。素敵な作品に参加する事ができて嬉しかったです。公開をお楽しみに!」とコメントしている。

《RBBTODAY》

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