韓国メディアも速報する衝撃弾!大谷翔平が「打球速度180km」弾丸ホームラン、6試合ぶり今季5号 | RBB TODAY

韓国メディアも速報する衝撃弾!大谷翔平が「打球速度180km」弾丸ホームラン、6試合ぶり今季5号

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韓国メディアも速報する衝撃弾!大谷翔平が「打球速度180km」弾丸ホームラン、6試合ぶり今季5号
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ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(30)が今季第5号となるホームランを放った。“ファウルホームラン”の後、すぐ次のボールをフェンスの外に運んだ。

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大谷は4月15日(日本時間)、本拠地ドジャー・スタジアムで行われているコロラド・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。3回裏の2打席目でソロホームランを放った。

前日(14日)のシカゴ・カブス戦では5打数無安打と沈黙した大谷だったが、この日は1打席目から安打を放つ。

ロッキーズの先発右腕アントニオ・センザテーラ(30)に対し、1回裏の1打席目では2ボール2ストライクから5球目の外角低めのカーブを引っ張り、右前に落ちる打球速度約165.6kmの“ハードヒットを記録した。直後、ムーキー・ベッツの左中間への2ランホームランで、大谷は先制のホームベースを踏んだ。

そして3回裏、先頭打者として迎えた2打席目で本塁打を放った。

まず、2ボール2ストライクから5球目のチェンジアップを引っ張った打球は、ライトのファウルポールをわずかに外れる大飛球となった。通常、このような“ファウルホームラン”の後はアウトになるケースも多いが、大谷は違った。

直後の6球目、外角高めに入った約157.6kmのストレートをすくい上げ、センターのフェンスを悠々と越えるソロホームランを放った。打球速度約180.2km、打球角度30度、飛距離約124.4mという見事な一撃だった。

大谷翔平
(写真提供=OSEN)大谷翔平

大谷にとっては去る4月8日のワシントン・ナショナルズ戦以来、6試合ぶりのホームランとなった。この一発でドジャースはスコアを3-0とした。

現在、試合は6回表時点で4-1とドジャースがリードしている。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》

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