「安っぽい」「目立ちたがり」韓国“美女弁護士”タレント、幸せ投稿に悪質コメント殺到…心境を告白 | RBB TODAY

「安っぽい」「目立ちたがり」韓国“美女弁護士”タレント、幸せ投稿に悪質コメント殺到…心境を告白

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「安っぽい」「目立ちたがり」韓国“美女弁護士”タレント、幸せ投稿に悪質コメント殺到…心境を告白
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韓国の“美人弁護士タレント”で知られるソ・ドンジュが悪質コメントをさらした。

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ソ・ドンジュは4月22日、自身のインスタグラムに「普段ならスルーできる言葉だが、ウェディングドレスを着た動画に寄せられたコメントだからか、少し心が痛む」と悲しみを綴り、動画を公開した。

公開された動画には、以前ソ・ドンジュが投稿したウェディングドレスを選ぶ動画に寄せられた悪質なコメントがまとめられており、目を引く。

「本当に目立ちたがり屋だ」「妊娠かと思うぐらい太ってみえる」「結婚を食事のように繰り返してる」「安っぽい」といったコメントが並び、見る者の眉をひそめさせた。

ソ・ドンジュ
ソ・ドンジュInstagram キャプチャ

ソ・ドンジュは「ひどすぎるものをのぞいてこれ」とし、「とても悲しい」と胸の内を明かした。

先立って4月14日、ソ・ドンジュは自身のインスタグラムに「ちょっと自慢しようと思って」というコメントと共に動画を公開。「最近ウェディングドレスを試着しに行ったが、新郎が私にバレないようにリアクションの練習をしっかりしてきのだ。本当に感動した」と幸せたっぷりの投稿だった。

公開された動画には、複数のウェディングドレスを試着するソ・ドンジュと、それぞれのドレスに対して異なるリアクションをする新郎の姿が映っている。

幸せな投稿に耐えられなかったのか、コメント欄にあのようなひどい言葉があふれたわけだ。

ソ・ドンジュ
(写真提供=OSEN)ソ・ドンジュ

そんなソ・ドンジュは、2010年にアメリカで6歳年上の在米韓国人実業家と結婚したものの、2014年に離婚。その後、韓国に戻り、弁護士として活動する傍ら、テレビ出演やYouTubeを通じて積極的に情報を発信してきた。そして今回、4歳年下の一般男性との再婚を発表し、大きな話題となっている。

◇ソ・ドンジュ プロフィール

1983年3月28日生まれ。本名同じ。米サンフランシスコ大学のロースクールを卒業後、全米で最難関とされるカリフォルニア州の司法試験に合格し、韓国で「美人すぎる国際弁護士」として一躍有名人に。2020年に生活拠点をアメリカから韓国に移し、2022年にOnestaカンパニーとの専属契約を正式に発表。本格的なタレント活動を知らせた。父は韓国の大御所芸能人ソ・セウォン(2023年没)、母はCMモデル出身タレントのソ・ジョンヒ。

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《スポーツソウル日本版》

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