新婚旅行の夜、なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)は手を握って見つめ合い…『波うららかに、めおと日和』 | RBB TODAY

新婚旅行の夜、なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)は手を握って見つめ合い…『波うららかに、めおと日和』

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『波うららかに、めおと日和』第2話 (C)フジテレビ
『波うららかに、めおと日和』第2話 (C)フジテレビ 全 6 枚
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 主演・芳根京子、共演・本田響矢による昭和新婚ラブコメ『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)の第2話が、5月1日22時から放送される。

 突然結婚し、寝食を共にすることになった江端なつ美(芳根京子)と帝国海軍の瀧昌(本田響矢)。お互いどう接すれば良いのか分からず、ぎこちない新婚生活を送っていた2人だが、瀧昌は仕事で2カ月間家を空けることになる。

 そして夫を待つなつ美の元に、瀧昌から電報が到着。母屋に住む柴原郁子(和久井映見)は、あさってなつ美と瀧昌が会うことを聞き、「新婚旅行ね!おめかししなきゃね!」と言い放つ。ワンピースを着て約束場所へと向かうなつ美だったが、目の前に現れたのは白い軍服制帽姿の瀧昌だった。お互いがお互いの姿に見ほれ、緊張してぎこちない空気に…。その後、パン屋で初めてのクリームパンを食べ、2人は海へと向かう。

 その夜、旅館の風呂から上がった2人が部屋に戻ると、2枚の布団が並べて敷いてあった。電気を消す瀧昌を見て、緊張するなつ美。すると、瀧昌は窓を開け、星を眺めると「星や太陽から艦の位置を割り出す仕事があって」と話し始める。そして今度は、なつ美が自分の家族の話を始めるが、自分を見つめる瀧昌を意識して赤面してしまう。見られると恥ずかしいというなつ美に対して、瀧昌は見ない代わりに触れてもいいかと質問。そして手を握った2人は見つめ合い……。

(C)フジテレビ
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《ハララ書房》

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