氷川きよし、“デビュー43周年”中森明菜とツーショット! 久しぶりの共演は「大感動しました」 | RBB TODAY

氷川きよし、“デビュー43周年”中森明菜とツーショット! 久しぶりの共演は「大感動しました」

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氷川きよし【撮影:小宮山あきの】
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 氷川きよしが1日、自身のX(旧Twitter)を更新。歌手・中森明菜とのツーショットを公開した。

 5月1日は、中森が『スローモーション』でデビューした日。氷川はこの日、絵文字を交えながら「5月1日明菜さんデビュー記念日 43周年おめでとう御座います」と祝福し、「2001年のベストテンスペシャルで横に座らせていただいて以来、ジゴロックでご一緒できて最高に幸せでした」と、先月開催された大分県の大型野外ロックフェス「ジゴロック2025~大分"地獄極楽"ROCK FESTIVAL~」で中森と共演できたことに喜びを綴っている。

 また同投稿には、イベント当日に撮影されたと思われる中森とのツーショットも掲載されており、この日について「『Party of Monsters』のMVもかっこよかったよ!と言われた時は嬉しくて泣きそうになりました」「可愛らしく優しくピュアで繊細なお人柄に触れて大感動しました」と振り返った氷川。最後は「心と体を大切に、ずっとずっともっともっと歌を聴かせてください!深く深く感謝いたします」と結んだ。

 氷川が出演した「ジゴロック2025」は、4月19日と20日の2日間にわたって開催。2人は小室哲哉がプロデュースする「-TK LEGENDARY WORKS-」のステージで共演を果たしており、今回の投稿を通して氷川は「(中森と)お会いできたのが奇跡。小室さんのおかげです!」と小室への感謝も綴っていた。

※氷川きよし&中森明菜の貴重なツーショット(氷川きよしの公式インスタグラム)




《ハララ書房》

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