6月に日本ファンミを控えた『美男ですね』パク・シネ、ベテラン女優の品格に視線集中【PHOTO】 | RBB TODAY

6月に日本ファンミを控えた『美男ですね』パク・シネ、ベテラン女優の品格に視線集中【PHOTO】

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6月に日本ファンミを控えた『美男ですね』パク・シネ、ベテラン女優の品格に視線集中【PHOTO】
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女優パク・シネの美しさに誰もが目を奪われる。

【写真】「本当に1児のママ?」パク・シネ、“奇跡のビジュ”

所属事務所S.A.L.T.エンターテインメントは5月23日、パク・シネが香港のファッション誌『ELLE HONG KONG』とともにした最新カットとデジタルカバーを公開した。

公開された写真には、吸い込まれるような眼差し、洗練されたスタイリング、自信に満ちた堂々たるポーズで、唯一無二の存在感を放つパク・シネの姿が写し出されている。

凛とした美しさとしなやかな佇まいに、一児の母であることを忘れてしまうほど。現場では「やはりパク・シネ」という称賛の声が次々と上がったという。

パク・シネ
(写真=『ELLE HONG KONG』)パク・シネ

撮影後のインタビューでは、近況をはじめ、20年以上にわたりブレることなく女優として歩んできた思いや、日常のファッション、美容へのこだわりについても語られた。

昨年、世界的な話題を呼んだドラマ『悪魔なカノジョは裁判官』(Disney+)で印象的な活躍を見せたパク・シネは、「劇中、ビンナが輝けたのは、現場のすべてのスタッフと俳優陣のおかげ。作品自体が本当に面白くて、準備から撮影までのすべてが楽しかった」と振り返る。

さらに、「与えられた幸せに感謝し、最善を尽くす」という、20代から大切にしてきた人生の信条にも言及。「これまでの経験を通して、些細なことで一喜一憂するのではなく、与えられたものには感謝し、そうでないことも自然に受け入れられるようになった」と、穏やかな笑顔で語った。

『ELLE HONG KONG』は記事の中で、「彼女は時間と経験を通して、自分だけのリズムを築いてきた」と、その人間的魅力にも触れている。

パク・シネ
(写真=『ELLE HONG KONG』)パク・シネ

なおパク・シネは6月29日、東京・日本教育会館 一ツ橋ホールでファンミーティングツアー「2025 Park Shin Hye Asia Tour〈HYE, TALK〉」を開催予定だ。

パク・シネ プロフィール

1990年2月18日生まれ。2003年にドラマ『天国の階段』(SBS)でチェ・ジウの幼少期を演じた。その後も『美男(イケメン)ですね』『相続者たち』『ピノキオ』『ドクターズ~恋する気持ち』『アルハンブラ宮殿の思い出』『シーシュポス:The Myth』といった人気ドラマに出演し、韓流女神としての地位を固めた。2022年1月、4年余り交際した俳優チェ・テジュンと結婚。同年5月には男児を出産した。

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《スポーツソウル日本版》

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