乃木坂46の井上和、賀喜遥香が3日、都内にて開催された『マイナビ 閃光ライオット2025 produced by SCHOOL OF LOCK!』応援アンバサダー プレス発表会にGENERATIONSの小森隼、ガールズバンド・Gacharic Spinのアンジェリーナ1/3と共に出席した。


10代アーティスト限定の“音楽の甲子園”『マイナビ 閃光ライオット2025 produced by SCHOOL OF LOCK!』の応援アンバサダーに就任した乃木坂46の2人。井上はマイクを手にし、賀喜はギターを背負ってステージに登場した。

「お互いの素敵だなと思うところ」が話題にあがると、賀喜は井上について「ものすごい美人なんですよね」などと語りはじめた。井上がトークを始めると「天然な部分」や「ふわふわしているところ」などが垣間見えるそうで「そのギャップがいい」とも。また、声は「安らぎボイス」だが「歌を歌ったら超かっこいい。めちゃくちゃ歌が上手」などと井上を絶賛。「二面性を持ち合わせているところがすごく魅力だなと思います」と目を輝かせた。


井上は賀喜の素敵だなと思う点について「いっぱいあるのですが、やっぱり顔がかわいい」とコメント。「かわいいだけじゃなくて、遥香さんのすごく優しい人柄とか穏やかなところ、ハッピーにしてくれるところがお顔を見ると『表れているな』と思って。私は遥香さんの笑顔が大好きなのですね。遥香さんの笑顔を見ていると幸せになれるんですよ」などと力説。「なんでもかわいい遥香さんは最強だなと思います」と口にすると、賀喜は「嬉しい」と声を弾ませた。


また、賀喜は後輩にあたる井上が初ステージを踏んだときを振り返り、「ああ、こんな子が乃木坂に来てくれて嬉しいという気持ちで、モニターに噛り付くようにしてずっと見ていました」とそのときの様子を語った。