【直撃インタビュー】「“薬物服用”のタイトルで誤解」“外車窃盗”疑惑の韓国コメディアンが釈明 | RBB TODAY

【直撃インタビュー】「“薬物服用”のタイトルで誤解」“外車窃盗”疑惑の韓国コメディアンが釈明

エンタメ 韓国・芸能
注目記事
【直撃インタビュー】「“薬物服用”のタイトルで誤解」“外車窃盗”疑惑の韓国コメディアンが釈明
【直撃インタビュー】「“薬物服用”のタイトルで誤解」“外車窃盗”疑惑の韓国コメディアンが釈明 全 1 枚
/
拡大写真

コメディアンのイ・ギョンギュが、「薬物を服用した状態で運転し、警察に摘発された」との報道について、自らの口で疑惑を否定した。

【画像】イ・ギョンギュの壮絶な健康状態

イ・ギョンギュは6月9日、本紙『スポーツソウル』の電話取材に応じ、「薬物?まったく話にならない」と強い口調で報道を否定。「風邪をこじらせて、風邪薬を飲んだ状態で運転していただけ。警察にも、服用していたのは風邪薬とパニック障害の治療薬だときちんと説明した。すでに解決している」と明かした。

イ・ギョンギュ
(写真提供=OSEN)イ・ギョンギュ

さらに「その日は病院に行った日だった」として、「“薬物服用”というタイトルを付けられたことで誤解を招くような印象を与えてしまったが、飲んでいたのは風邪薬とパニック障害の薬だけ」と重ねて説明した。

先立って8日、ある韓国メディアはイ・ギョンギュが薬物を服用した状態で車を運転し、警察の調査を受けたと報じた。報道によると、イ・ギョンギュは8日午後にソウル・江南区のある場所で、駐車管理員の手違いにより、自身の外車と同じ車種の他人の車を誤って運転し、勤務先に向かったという。

その後、車の持ち主が車両の窃盗を疑って警察に通報したことで事件が発覚。警察がイ・ギョンギュを調べたところ、アルコール検査では「陰性」だったが、簡易試薬検査では陽性反応が検出された。この結果にイ・ギョンギュは、「処方された薬を飲んだだけ」と疑惑を全面的に否定した。

【写真】韓国女性芸人の“食い込み”ハイレグショーツ姿

韓国女性芸人が“日本人彼氏”と別れた理由

【写真】“AV男優”と呼ばれたアスリート、急逝

《スポーツソウル日本版》

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/