SEVENTEEN・ミンギュ、小学生のひと言に“ジェネレーションギャップ”を痛感?「うちのおばさんが…」 | RBB TODAY

SEVENTEEN・ミンギュ、小学生のひと言に“ジェネレーションギャップ”を痛感?「うちのおばさんが…」

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SEVENTEEN・ミンギュ、小学生のひと言に“ジェネレーションギャップ”を痛感?「うちのおばさんが…」
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SEVENTEENのミンギュが、小学生の思わぬ一言にうろたえる。

【写真】SNSで大バズりのミンギュ

韓国で6月24日に放送されるバラエティ番組『暇さえあれば』には、“すき間フレンズ”としてSEVENTEENのホシとミンギュが出演する。同番組は、日常のちょっとしたすき間時間に幸運を届ける“すき間攻略バラエティ”だ。

この日の放送では、ミンギュが過去に同番組に出演した歌手キム・ジョングクに対して感じた“寂しさ”を打ち明ける。ミンギュに会ったMCのユ・ヨンソクが「ゲーム中にミンギュさんの写真を見たことがあります。ジョングクさんが出演したときでした」と語り、過去の出来事に触れると、ミンギュは「そうそう」と笑いながら反応した。

ミンギュ、ホシ、ユ・ヨンソク、ユ・ジェソク
(画像=SBS)

キム・ジョングクは、“同郷の弟”としてミンギュとの親交を公言していたにもかかわらず、番組の「人物写真クイズ」でミンギュの写真を見た際に「誰だ!?」と叫んでしまったという。これについてミンギュは、「“誰だ!”って言ってたの、番組で見ました。あのときは本当にショックでしたよ、ジョングク兄さんに」と、かわいらしく“根に持つ”姿を見せ、スタジオの笑いを誘った。

一方、ホシとミンギュが小学生たちとの“ジェネレーションギャップ”に苦戦する一幕も。MCのユ・ジェソクが「SEVENTEEN知ってる?」と尋ねると、ある児童が「うちのおばさんがファンです!」と予想外の返答。ミンギュが「お、おばさん?」と驚くと、ユ・ヨンソクが「もうデビュー10年目ですからね」とフォローし、現場は笑いに包まれた。

その後、ミンギュはすぐにアイドルモードに戻り、「おばさんにありがとうって伝えてください」とスウィートなファンサービスで、10年目アイドルらしい余裕を見せた。

さらにミンギュは、自信満々の姿勢でユ・ジェソクとユ・ヨンソクを笑わせた。ミンギュは「“初めて”って言葉がすごく好きなんです。“最高”“最強”“最○○”ってつく言葉も全部好きです」と堂々と自己紹介。これにユ・ジェソクも「みんな“最高”って好きだけど、ミンギュは特にそれを前面に出すのが好きみたいだね」と応じ、その堂々たる姿勢を称賛した。

ミンギュとホシが出演する『暇さえあれば』第27回は、6月24日21時より放送される。

◇ミンギュ プロフィール

1997年4月6日生まれ。本名キム・ミンギュ。中学2年生の下校中にスカウトされ、オーディションを経て2011年にPledisエンターテインメントの練習生となった。その後、2015年にSEVENTEENのメンバーとしてデビュー。グループではサブラッパーを担当している。185cmを超える高身長と甘いマスクでかなり目立つビジュアルをしており、事務所が彼に目を付けた理由も「自社にもそろそろハンサムな練習生が必要だ」という理由から。

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《スポーツソウル日本版》

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