森川葵、“なんでもこなせる才能”は高校時代から? 最上もがが明かす爆笑エピソードも『A-Studio+』 | RBB TODAY

森川葵、“なんでもこなせる才能”は高校時代から? 最上もがが明かす爆笑エピソードも『A-Studio+』

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6月27日放送の『A-Studio+』 (C)TBS
6月27日放送の『A-Studio+』 (C)TBS 全 4 枚
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 6月27日放送の『A-Studio+』(TBS系)に、森川葵がゲストとして登場する。

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 2016年から1年間、同番組の8代目アシスタントを務めていた森川。番組冒頭では、アシスタント時代の思い出や、MCの笑福亭鶴瓶との関係性について語られる。

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 MCの藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)は、森川の地元・愛知県の高校時代の親友に取材。親友は「当時から手先が器用だった」と語り、“なんでもこなせる才能”が高校時代からあったことを明かす。その一方で、森川に「記憶力が全くなく、トーク番組などで語る高校時代の思い出は全て親友に聞いて話していたこと」が判明する。

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 鶴瓶は森川の母親にも取材を行い、芸能の仕事を始めた時に「自分で何とかしなさい」と言われたことを紹介。森川は「いい意味でほったらかしだったので、自由奔放に楽しくやってこれた」と母との関係性を語る。

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 そしてプライベートでも親交がある最上もがにも取材。最上の家に遊びに行っても、“ご飯を食べてソファーですぐに寝てしまう”という森川に対して、最上の子どもが放った痛烈な一言にスタジオが笑いに包まれる。また、互いに尊敬し、人として成長していくことが出来るという2人の関係性についても熱く語られる。

 さらに、ゲスト声優を務める6月27日公開の映画『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』について、「ルパン三世」という大作に参加できた喜びや、実際にアフレコしたときに感じた難しさを語る。

《ハララ書房》

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