NCT DREAM、“過去と現在”を融合したコンセプトイメージ公開!新AL『Go Back To The Future』に高まる期待 | RBB TODAY

NCT DREAM、“過去と現在”を融合したコンセプトイメージ公開!新AL『Go Back To The Future』に高まる期待

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NCT DREAM、“過去と現在”を融合したコンセプトイメージ公開!新AL『Go Back To The Future』に高まる期待
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NCT DREAMが、5thフルアルバム『Go Back To The Future』で“時間旅行”をテーマにした感情のストーリーをさらに豊かに描く。

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7月14日にリリースされる『Go Back To The Future』には、「最も輝く“自分”を探しに行く時間旅行」というコンセプトのもと、ダブルタイトル曲『BTTF』と『CHILLER』をはじめ、多彩なジャンルの全9曲が収録されている。

収録曲『I LIKE IT』は、エレキギターが印象的なダンスポップジャンルで、時間旅行中に生じた小さなひび割れを通じて、思いがけず出会った“もう一人の自分”とともに未知の世界へと飛び込んでいくNCT DREAMの、ファンキーでエネルギッシュな魅力を描いている。

NCT DREAM
(写真=SMエンターテインメント)

また、別の収録曲『Interlude:Back to Our Paradise』は、幻想的なサウンドと豊かなコーラスが特徴のインタールードトラック。“愛した君を再び探すため、もう一度過去の記憶の中へ時間旅行をする”というストーリーが歌詞に込められており、新たな“初恋シリーズ”の幕開けを告げる楽曲でもある。“ときめきに満ちた私たちのパラダイス”で繰り広げられる物語への期待を高めている。

7月2日には、NCT DREAMの公式SNSを通じて「I AM THE FUTURE」というコンセプトイメージが公開された。過去の活動をオマージュしたオブジェや、現在の地位を反映した洗練されたビジュアルが融合されたこのイメージは、NCT DREAMならではの“時間旅行叙事詩”を高い完成度で表現しており、好評を博している。

NCT DREAM
(写真=SMエンターテインメント)

なお、NCT DREAMは7月10日~12日の3日間、ソウル・高尺(コチョク)スカイドームにて、4度目となる単独ツアー「2025 NCT DREAM TOUR 'THE DREAM SHOW 4:DREAM THE FUTURE'」を開催する予定だ。

(記事提供=OSEN)

◇NCTとは?

2016年デビュー。活動グループ、メンバー数の制限がないという新たなコンセプトを持った次世代K-POPグループ。日本、韓国、中国、台湾、香港、アメリカ、カナダ、マカオといった多国籍な23人で構成されており、日本からはユウタが所属している。これまで2016年に組まれたNCT Uを筆頭に、NCT 127、NCT DREAM、NCT2018、WayVなどの派生ユニットが誕生している。NCTは「Neo Culture Technology」(ネオカルチャーテクノロジー)の頭文字を取って名付けられた。

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《スポーツソウル日本版》

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