「脳が“もう肉は必要ない”と」モデルのSHIHOが明かした健康法 10年前に肉食をやめた理由とは? | RBB TODAY

「脳が“もう肉は必要ない”と」モデルのSHIHOが明かした健康法 10年前に肉食をやめた理由とは?

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「脳が“もう肉は必要ない”と」モデルのSHIHOが明かした健康法 10年前に肉食をやめた理由とは?
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格闘家・秋山成勲(あきやま・よしひろ/チュ・ソンフン)の妻でモデルのSHIHOが、肉を食べなくなった理由を明かした。

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YouTubeチャンネル「イ・ミンジョンMJ」で公開された動画に出演したSHIHO。この動画で彼女は、自身の健康管理法としてヨガとキックボクシングを挙げ、さらに「肉もお酒も口にしない」と語った。

イ・ミンジョンが「肉をやめた理由は?」と尋ねると、SHIHOは「キックボクシングを始めて筋肉量が増えるにつれて、身体が重く感じるようになった。だから軽くしたかった」と答えた。

続けて「39歳のときに食生活を見直した。最初は肉の量を少し減らす程度だったが、食べない時のほうが体調が良くなった」と説明。「たんぱく質は豆や卵、チーズで補っている。もう長い間こうした食生活を続けているので、脳が“もう肉は必要ない”と判断したみたい。今は食べても体に合わなくなってきた」と話した。SHIHOは1976年6月6日生まれの49歳。肉を断ってからすでに10年が経つという。

SHIHO、イ・ミンジョン
(画像=「イ・ミンジョンMJ」)

イ・ミンジョンが「チュ・ソンフンさんは肉ばかり食べているけど」と指摘すると、SHIHOは「そうなの。でもそのおかげで家のバランスはいい。外食するときは、それぞれ別のものを食べる。私は野菜だけ、夫は肉だけ、娘のサランは半分ずつ」と明かした。

これにイ・ミンジョンは「私はチュ・ソンフンタイプで、肉とお酒だけで生きてる」と笑いながら反応。終始、和やかな雰囲気の動画だった。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》

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