19日に発売の『週刊FLASH』(光文社)で、フリーアナウンサーの白戸ゆめのが表紙と巻頭グラビアに登場した。

白戸は1995年生まれの29歳。慶應義塾大学卒業後、2018年にKSB瀬戸内海放送に入社。2021年9月に同社を退社し、フリーアナウンサーに転身した。同年よりNHK BS『熱血バスケ』のMCを務め、その後は『東京インフォメーション』(TOKYO MX)のキャスターも務めている。現在は『N-FIELD』(NACK5)のパーソナリティなどを担当している。

今回、同誌で白戸は“アナウンサー界No.1”とも称されるスタイルを生かし、10ページにわたり5種類の水着姿で美しさが際立つグラビアを披露した。レース生地を手に澄んだ瞳でカメラを見つめる一枚や、美しい谷間が際立つカット、プールで笑顔を見せる夏らしい清涼感のあるカットなどが並ぶ。インタビューでは、9月に30歳という節目を迎える彼女が、20代でやり残したことについて語っている。