東方神起・ユンホ、大谷翔平も活用した“マンダラチャート”で新しい自分探しに挑戦! | RBB TODAY

東方神起・ユンホ、大谷翔平も活用した“マンダラチャート”で新しい自分探しに挑戦!

エンタメ 韓国・芸能
注目記事
東方神起・ユンホ、大谷翔平も活用した“マンダラチャート”で新しい自分探しに挑戦!
東方神起・ユンホ、大谷翔平も活用した“マンダラチャート”で新しい自分探しに挑戦! 全 1 枚
/
拡大写真

東方神起のユンホが、“新しい自分”探しに挑戦する。

9月3日22時に韓国で初放送されるTV CHOSUNの新バラエティ番組『勝手に―ハマり過ぎクラブ』(原題)は、特定の対象に夢中になって生きる人々の日常を観察するリアリティ番組。この日の放送では、運営陣の一員であるユンホが“新しい自分”を見つけるために取り組むリブランディングプロジェクトが公開される。

まずユンホは、大谷翔平選手が活用したことで知られる「マンダラチャート(目標達成シート)」を作成。演技、ダンス、ボーカル、トレンド、体力など、自身が成長の必要を感じる項目をびっしりと書き込んだ。運営陣から理由を問われると、ユンホは「自分の欠点だった部分」と率直に明かし、注目を集めた。

ユンホ
(画像=TV CHOSUN)ユンホ

特に「演技」については、ドラマデビュー作『No Limit~地面にヘディング~』を振り返り、「あの作品を撮ってから、実際に地面に何度も頭を打ちつけるような経験をした」と告白。続けて「自分が苦手なことや欠点を書き出して、実力を高めたい」と成長への意欲を示した。最近出演したドラマ『パイン ならず者たち』で高評価を得ているだけに、彼の率直な思いに注目が集まっている。

また「第2世代アイドルを代表するダンスの達人」と呼ばれるユンホは、ダンスさえも弱点に挙げて視線を集めた。彼は「ダンスはトレンドが常に変化するので、学び続ける必要がある」と語り、aespa・NCT・BoAの振付を手がけた人気振付師を招き、Z世代のダンスを学ぶ情熱を見せる。スタジオでは、自らZ世代ダンスと第2世代ダンスの違いを実演するといい、期待が高まっている。

ユンホ
(画像=TV CHOSUN)

さらにユンホはリブランディングの過程で、共演するタク・ジェフンのために特別なプレゼントも用意。これを見たタク・ジェフンは「葬式で使うよ」とユーモアを交えて感謝(?)を表し、現場を笑いの渦に巻き込んだ。そのプレゼントの正体にも関心が寄せられている。

なお、新しいユンホの姿を発見できる新バラエティ番組『勝手に―ハマり過ぎクラブ』は、9月3日22時に韓国で初放送される。

(記事提供=OSEN)

◇ユンホ プロフィール

1986年2月6日生まれ。本名チョン・ユンホ。2003年12月、東方神起のリーダーとしてデビューした。誠実で真面目、ストイックな姿勢から“熱血リーダー”、“情熱マンスール”、“アイドルの教科書”などと親しまれている。ファンだけでなく他のアイドルからも好感度が高い。同じく東方神起のチャンミン曰く、「僕が水で、(ユンホは)火のような性格。正反対だからお互いが補い合っている」。ドラマ『夜警日誌』『メロホリック』『私たちの人生レース』『パイン ならず者たち』などにも出演。

【写真】ユンホ、ノースリーブで見せた大人の魅力

【写真】ユンホ、色気全開の“濡れ髪ショット”

【写真】爽やかすぎる! ユンホの“美スタイル”全身ショット

《スポーツソウル日本版》

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/