30日発売の『週刊FLASH』最新号(光文社)で、レースクイーンやラウンドガールとして活動する蒼山怜が初グラビアを披露した。

蒼山は千葉県出身。2021年には「プロフェッショナル修斗」のラウンドガールとして出演し注目を集めた。今回がグラビア初挑戦で、身長174cm、Hカップのバストという圧巻のプロポーションを見せている。
公開カットは2枚。1枚目は、晴天の屋上でメタリックに輝くゴールドの水着をまとい、カメラにまっすぐ視線を送るショット。初挑戦とは思えない堂々としたポージングと、鍛え上げたスタイルが目を引く。もう1枚は、和室の柔らかな光の中で純白のレースランジェリーをまとったカット。ベッドの上で見せる穏やかな微笑みが、親密な空気感を演出している。インタビューでは、グラビアに挑むにあたっての決意について語っている。