本田望結、3歳からの“幼なじみ俳優”を意識?「ある瞬間にドキッとして…」 | RBB TODAY

本田望結、3歳からの“幼なじみ俳優”を意識?「ある瞬間にドキッとして…」

エンタメ その他
注目記事
本田望結『酒のツマミになる話』©フジテレビ
本田望結『酒のツマミになる話』©フジテレビ 全 6 枚
拡大写真

 10日に放送される『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、北山宏光、阪口珠美、ザ・ぼんち(ぼんちおさむ、里見まさと)、塙宣之(ナイツ)、本田望結がゲスト出演する。

 同番組は「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティーだ。

北山宏光『酒のツマミになる話』©フジテレビ

 睡眠へのこだわりが止まらない北山は、枕を買い替え続けていまや「枕8個持ち」、パジャマは「BAKUNE」、さらにオーダーメイド枕まで導入したという。そしてついに出会った「究極の寝具」を熱弁し、そのあまりの気持ちよさを「あれで寝たら、もう戻れない」と表現するほど。

ノブ(千鳥)『酒のツマミになる話』©フジテレビ

 ノブは最近ハマっている不思議なアイテムを紹介し、「リンゴが半年腐らない」「チューリップが3ヶ月持つ」などと自慢げに語る。さらに、ザ・ぼんちのまさと師匠が「落語を聴きながら寝るとよく眠れる」という独自の安眠法も披露。果たして北山が行き着いた「究極の眠り方」とは。

「頼むつもりじゃなかったのに、隣の人が食べていたらつい…」そんな「カレーうどんの魔力」を語るまさと師匠に、思わず「わかる!」の声がいっぱいに。北山は「ある人気チェーンに存在するうどん版カレー」の情報を投下。「カレーうどん未経験」の阪口は「カレーはカレー、うどんはうどんでさっぱり食べたい。なぜ合わせる?」と首をかしげる。そこから派生した「中華屋のオムライス」や「ロコモコとは何か」論争、「生姜焼きは厚切り派かバラ派か」の多数決バトルまで、話題は予想外の展開へ。世代もジャンルも飛び越えた「食トーク」で盛り上がる。

 3歳の頃から一緒に育ってきた「幼なじみ俳優」との関係を振り返った本田望結。「最近、ある瞬間にドキッとしてしまった」と打ち明けると、スタジオは一気に興味津々のムードに。かつては兄妹のように仲が良かった2人の間に、少しずつ生まれた「変化」とは。姉・真凜との食事の場で感じた微妙な「心の揺れ」について語る場面では、千鳥も思わず興味津々。家族ぐるみの付き合いだからこそ見えてくる「特別な距離感」。果たして、この「幼なじみ関係」はどんな展開を迎えるのか。

大悟(千鳥)『酒のツマミになる話』©フジテレビ

 理想のパパ像が描かれる「シチューのCM」。大悟は「あれ、お父さんにとってはプレッシャーなんよ。俺が出れば日本中のお父さんが楽になる!」と主張。そこから発展した「出たいCM」トークでは、出演者それぞれの願望が次々と明らかになる。本田はフィギュア界で呼ばれている「ある愛称」にちなんだスイーツ系CMを熱望。北山は「茶色い食べ物CM」への情熱を語る。嵐は「声だけ出演が理想」と語り、芸人ならではの「演技ができない問題」を告白。最後には73歳のまさと師匠が「膝のCM、わしを使え!」と名乗りを上げ、スタジオは盛り上がる。果たして、本当にCMオファーが来るのは誰か。

阪口珠美『酒のツマミになる話』©フジテレビ

 「メイクで雰囲気が変わっても、『顔変わった?』はちょっと違うと思う」阪口が語る、たった一言で印象がガラリと変わる「褒め言葉の落とし穴」に、男性陣はタジタジ。「雰囲気変わったね」はOKでも「痩せた?」はNG?その線引きをめぐり、女性陣のリアルな本音が次々と飛び出す。さらに嵐が芸人ならではの視点で「感想は『面白かった』だけでいい!」と熱弁。「褒め方の正解・不正解」をめぐって、思わず「明日から気をつけよう!」と思ってしまう、人間関係のヒントが満載だ。

塙宣之(ナイツ)『酒のツマミになる話』©フジテレビ

 そのほかにも話題がてんこ盛り。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークを楽しめる。




相席食堂

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
火曜は全力!華大さんと千鳥くん

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《アルファ村上》

特集

【注目記事】

Amazon売れ筋ランキング

【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース