23日発売の『アップトゥボーイ』vol.356(ワニブックス)で、田中美久が表紙と巻頭グラビアを飾っている。

女優、バラエティ、グラビアと多面的に活躍する田中は、その魅力を余すところなく見せている。今回の撮影では、しっとりとした秋のムードと、彼女特有のかわいらしさを共存させた透明感あふれるグラビアに仕上がった。


同号では乃木坂46・6期生の森平麗心が本誌ソログラビア初登場。「真夏の全国ツアー2025」DAY4では同期の海邉朱莉・鈴木佑捺とともにセンターポジションで『君の名は希望』を見事に歌い上げた彼女の美少女感満載の10ページに注目だ。
僕が見たかった青空からは、6thシングル『視線のラブレター』でメインメンバーを務める杉浦英恋が2度目のソログラビアで登場。前回の“爽やか体育会系女子高生”とは雰囲気の異なる、秋らしくしっとりとした大人っぽい8ページとなっている。
石田亜佑美、佐藤優樹の両名は、それぞれ2026年ソロカレンダーより待望の先行カットを初公開。本誌でしか見られない特別なカットの数々となっている。さらに、好評発売中のNMB48・和田海佑のファースト写真集から、未公開カットを含む厳選アザーカットを10ページの大ボリュームで掲載。
巻末グラビアには、ソロシンガーとして活躍する江籠裕奈が10年ぶりに登場。海沿いのアメリカンハウスを舞台に、可愛らしさの中に大人の色気が際立つグラビアを12ページで届ける。付録は、表紙を飾った田中の両面B3サイズポスターとなっている。