株式会社玲玲が運営する中華料理店「一味玲玲」は、「烏龍茶のチーズケーキ~パインソース入り~」を2025年10月1日より発売を開始した。

同商品では重発酵・強火焙煎の烏龍茶をふんだんに使用し、濃厚なクリームチーズと合わせることで、甘さに頼らない大人の風味に仕上げた。「飲むお茶」ではなく、「食べるお茶」として味わえる香り豊かなスイーツだ。
次に、ケーキの中央には刻んだパイナップル果肉を丁寧に煮詰め、甘さと酸味のバランスを整えた自家製パインソースを忍ばせたケーキの底には、バターで炒めた香ばしいクランブルを敷き詰め、食感のコントラストを演出。しっとり×ザクザクの組み合わせがクセになる。
鋸山BASE監修による本格スイーツ設計千葉県・鋸山のふもとにある人気スイーツ店「鋸山BASE」のパティシエが監修。素材のバランスから仕上がりの温度感までこだわり抜き、中華料理の後でも“ぺろり”と食べられる軽やかな設計に仕上がっている。価格は550円(税込)。サイズは約縦30mm×横30mm×高30mmで、一味玲玲で販売される。



