乃木坂46の40thシングル『ビリヤニ』でダブルセンターに抜擢された6期生の瀬戸口心月が、21日に発売される雑誌『アップトゥボーイ Vol.357』にて初のソログラビアを飾る。

同誌では瀬戸口が表紙を務め、巻頭20ページにわたる超ロング仕様で展開。「かわいい」に焦点を当てたソログラビアでは彼女の多面的な愛らしさを追求した内容となっている。

また、同作でアンダーセンターを務める5期生の五百城茉央も登場。この夏に二十歳の誕生日を迎えた彼女については、モノトーンの世界観の中でシンプルにその魅力を伝える10ページを企画。インタビューでは、初めてアンダーメンバーとして活動するにあたっての秘めたる意気込みにも迫った。

そのほか、本誌ソログラビア初登場となるAKB48の新井彩永、いつになくガーリーな雰囲気で撮り下ろされた僕が見たかった青空の金澤亜美をはじめ、モーニング娘。'25の山﨑愛生、NMB48の龍本弥生など、各グループの注目メンバーが続々と誌面を彩る。
巻末グラビアには、AKB48の中心メンバーとして活躍する山内瑞葵が久しぶりに本誌へ登場。24歳になった彼女が放つ大人の色香と、新たな一面を切り取った10ページのロンググラビアとなった。なお、付録としてB3サイズの選抜・アンダーセンター両面ポスター(瀬戸口心月/五百城茉央)が封入される。





