祇園辻利が「迎春福袋2026」を2タイプ、2025年12月2日12時より公式オンラインショップにて数量限定で発売する。

年末恒例の人気企画の同福袋の2026年版は、それぞれ異なるラインナップと特典をセットした2タイプで登場する。
一つは、祇園辻利で人気のお茶とお菓子を詰め合わせた「迎春福袋2026-定番セット-」。もう一つは、気分に合わせて選べる手軽なティーバッグが嬉しい「迎春福袋2026-逸品セット-」。それぞれに、年に一度この時期だけのデザインをあしらった特典が付いている。
人気のお茶とお菓子を詰め合わせた「迎春福袋2026-定番セット-」は、祇園辻利を代表する人気商品を詰め合わせたセット。京都の新年を象徴する縁起茶「大福茶」のみならず、寒い季節にうれしい「角切梅昆布茶」「雁ヶ音玄米茶」など、昨年よりお茶の種類をさらに充実させるだけでなく、ブランドNo.1の人気抹茶菓子「つじりの里」や、新商品「玄米入り抹茶わっふるせんべい」を含む全8品を厳選した。
特典には、冬のひとときをあたたかく包み込む「オリジナルブランケット」を用意。ぬくもりとやさしさに満ちた、くつろぎのティータイムを楽しめる。

京都駅でしか手に入らない限定商品が入った「迎春福袋2026-逸品セット-」はその日の気分に合わせて選べる、バリエーション豊かなティーバッグがメインのセットだ。「大福茶」はもちろん、香り高い「ほうじ茶」や「玄米茶」、そして京都駅でしか手に入らない祇園辻利新ブランド「ぶぶる」より、心身をリフレッシュさせるハーブティー「和紅茶×ジャスミン×マジョラム」まで、多彩な味わいが揃っている。

さらには、新年の来客にぴったりなお菓子として「つじりの里」「ぎおんの里」に加え、話題の京都土産"食べるだし"ぶぶるの「うまみの実」など、全8品を揃えている。特典には、茶器のモチーフが愛らしい「オリジナルランチトート」を添えて、お出かけやオフィスでも、京都らしい上品な彩りを演出する。

この時期しか味わえない京都に受け継がれる新年の縁起物「大福茶」をはじめ、茶寮都路里でも提供している香り高い「ほうじ茶 古都かをり」、No.1の人気抹茶菓子「つじりの里」に、顧客からの要望に応える形で販売開始した、抹茶と玄米の相性が抜群の「玄米入り抹茶わっふるせんべい」など、お茶専門店ならではのアイテムを全8品厳選されている。
目玉商品となるのは、年に一度このタイミングでしか手に入らない「オリジナルブランケット」。お茶の花や急須、湯呑みなどお茶に関するイラストが散りばめられたデザインだ。
迎春福袋2026-定番セット-は12月2日より発売。数量限定でなくなり次第終了。お届けは2025年12月26日~2025年12月30日。商品価格は1セット税込9180円(送料込)祇園辻利オンラインショップにて購入可能。
セット内容は、大福茶 96g袋 ×1個、ほうじ茶 古都かをり 80g ×1個、雁ヶ音玄米茶 200g ×1個、角切梅昆布茶 48g ×1個、グリーンティー 200g ×1個、つじりの里 21本 ×1個、玄米入り抹茶わっふるせんべい 16枚入 ×1個、抹茶あめ 40g ×1個、祇園辻利オリジナルブランケット(非売品)。



