9日発売の『週刊FLASH』(光文社)で、「ミスFLASH2026」グランプリ3名が発表された。20代目となる今回のグランプリは、ミスヤングチャンピオンとの2冠となる板野優花、関西方面のテレビを中心に活動していた佐々木明音、DVD等で活動している美波那緒の3名だ。
表紙では、宮古島の青空の下、純白のビキニをまとった3人が手をつないで波打ち際を駆ける、フレッシュな姿を披露している。また誌面には、緑・赤・オレンジと鮮やかな水着でプールサイドに身を寄せ合う仲睦まじいカットなど、巻頭10ページにわたるグラビアが掲載されている。

板野は兵庫県出身の32歳。身長165センチ、スリーサイズはB80(D)W58H88。約10年前にタレントやモデルとして芸能活動を開始し、2023年にミスヤングチャンピオン2023グランプリを受賞した。モデルの経験を生かし、現在はポージングの講師としても活動している。大阪府在住。
美波は東京都出身の25歳。身長158センチ、スリーサイズはB93(G)W60H90。2025年4月にイメージDVDをリリースしてデビュー。キャッチコピーの「片えくぼの天使」「ゆるふわ癒しボディ」は、ファンが考案したものだ。2026年1月には3rdDVDのリリースを控えている。
佐々木は奈良県出身の24歳。身長159センチ、スリーサイズはB82(E)W58H82。芸大生のころインフルエンサーとして活動をスタート。その後は関西方面で放送されるテレビ番組でリポーターとして活躍しつつ、配信者としての一面も持つ。ファイナルステージ前日に上京した。





