BIGBANG・D-LITE、本日(10日)“元祖トロットアイドル”がカムバック!TWICE・サナとのコラボも話題に | RBB TODAY

BIGBANG・D-LITE、本日(10日)“元祖トロットアイドル”がカムバック!TWICE・サナとのコラボも話題に

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BIGBANG・D-LITE、本日(10日)“元祖トロットアイドル”がカムバック!TWICE・サナとのコラボも話題に
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BIGBANGのD-LITE(デソン)が、“元祖トロットアイドル”としてカムバックする。

D-LITEは本日(12月10日)午後6時、各種音楽配信サイトを通して新シングル『HANDO-CHOGUA』をリリースし、本格的なカムバック活動に乗り出す。

『HANDO-CHOGUA』は、恋のさまざまな瞬間が異なる感情となって広がり、染み込んでいく過程を描いた作品だ。同名タイトル曲をはじめ、シンセロックベースの『One Rose』、R&Bバラードの『Better Alone』 の全3曲で構成され、D-LITEならではの明るく温かな感性を届ける。

D-LITE
(写真=D-LABLE)

カムバックに先立ち、D-LITEはトラックリスト、ハイライトメドレーとトレーラーを兼ねた“ハイライトレーラー”、ムードフィルムなど多彩なプロモーションコンテンツを順次公開し、期待感を高めてきた。9日に公開されたMVティザーでは、トロット特有の陽気なムードとD-LITEのユーモア溢れるエネルギーが詰め込まれ、リリース直前の熱気を一気に引き上げた。

D-LITE
(写真=D-LABLE)

新アルバムには、強力な“援護射撃”も加わっている。タイトル曲『HANDO-CHOGUA』には、『ナルバキスン』を共に制作したG-DRAGONとKUSHが再タッグを組み、作品の完成度を高めた。さらに、TWICEのサナがムードフィルムにサプライズ出演し、大きな話題を呼んでいる。

D-LITEは今年、アジアツアーをはじめ、ドラマOST、YouTubeコンテンツなど多方面で活躍し、グローバルアーティストとしての存在感を証明してきた。新曲『HANDO-CHOGUA』でどのような音楽的世界を見せてくれるのか、注目が集まっている。

なお、新シングル『HANDO-CHOGUA』は12月10日午後6時に各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。また、2026年1月2日~4日の3日間、ソウル・オリンピック公園ハンドボール競技場にてアジアツアーのアンコール公演「DAESUNG 2025 ASIA TOUR: D's WAVE ENCORE SEOUL」が開催される。

(記事提供=OSEN)

◇D-LITE(デソン) プロフィール

1989年4月26日生まれ、本名カン・デソン。2006年にBIGBANGのメンバーとしてデビュー。リードボーカルを務め、『LIES』『Last Farewell』『HARU HARU』『SUNSET GLOW』『BAD BOY』『LOSER』『BANG BANG BANG』など数多くのヒット曲を生み出した。グループ活動の他にもソロアーティストとしても高く評価されており、センスあふれる話術を通じてタレントとしても活躍。YGエンターテインメントを離れ、2023年4月にR&Dカンパニーと契約した。

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《スポーツソウル日本版》

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