女優・モデルとして活躍する上坂樹里が12月1日、自身の公式Instagramを更新。ウェディングブランド『PLACOLE&DRESSY』(プラコレ)12月号のカバーモデルを務めたことを報告し、ウェディングドレス姿を公開した。

上坂は2005年7月14日生まれ、神奈川県出身。「ミスセブンティーン2021」ファイナリストで、2021年8月より『Seventeen』専属モデルとして活動している。 2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』では見上愛とW主演に抜てき。明治初期の看護師養成所を舞台に、生まれてすぐ親に捨てられ教会で保護されて育った大家直美役を演じる。
同日発売の上坂は投稿で、「『PLACOLE&DRESSY』 12月号 カバーモデルを務めさせていただきました」と報告。純白のウェディングドレスを着用し姿や、淡いピンクを基調としたフェミニンなカラードレス姿が投稿された。清楚な花嫁姿から愛らしい笑顔まで、さまざまな表情が収められている。上坂は「素敵なウェディングドレスを着させていただき、とても嬉しかったです。ぜひチェックしてください」と喜びを綴った。




この投稿を見たファンからは、「じゅったんドレス似合いすぎてます、綺麗」「素敵な姿を見せてくれてありがとう」「樹里ちゃんめっちゃ素敵すぎる」「世界一の花嫁さん」など、ウェディングドレス姿を絶賛する声が寄せられている。





