12月27日、女性アイドルグループ・僕が見たかった青空が表紙を飾る『B.L.T.2026年2月号 僕が見たかった青空限定版』(東京ニュース通信社)が発売される。
同誌では、7thシングル『あれはフェアリー』をリリースし、12月28日に今年最後のライブ「BOKUAO青春納め2025」を控える僕青の2025年を振り返る企画を実施。初の全国ツアーから始まり、メンバーの卒業や活動休止など試練の連続だった激動の1年を振り返る。

表紙には光の差し込む空間にメンバーたちが並ぶカットを採用。最新シングルで自身初のメインメンバーに抜擢された金澤亜美を中心に、青春の一瞬を切り取った透明感たっぷりの絵柄となっている。


集合企画ではメンバーたちが本気で遊ぶ姿を撮影。シャボン玉マシーンを自ら手に持ち大はしゃぎし、その後にはグルグルバット対決も実施。最下位チームは罰ゲームとしてグラウンド一周を行った。同誌恒例となりつつある僕青の集合企画は、今回もわちゃわちゃ大暴れで笑顔満載の最高に楽しい誌面となっている。

「BOKUAO青春納め2025」にてグループ活動を卒業する持永真奈は、ソログラビアでの登場。インタビューではグループ活動を振り返りながら、心情の変化、卒業を考えた理由、そして持永自身の未来図を語った。デビュー密着前の合宿から現場に密着し、これまでのライブやMV撮影などでも彼女を見守ってきたカメラマン・田中健児氏が最後に撮った、持永真奈の表情を収録している。


同誌は価格1430円で、セブンネットショッピング、ローソンエンタテインメント(WEB)で予約可能。また、12月28日開催の「BOKUAO青春納め2025」(TACHIKAWA STAGE GARDEN)会場にて販売される。


購入者特典も用意されており、セブンネットショッピングではメンバーのポストカード4種類よりランダムで1枚、ローソンエンタテインメントでは青空組、雲組、持永真奈の3種類より選択で1枚、ライブ会場ではメンバーソロカット全21種類よりランダムで1枚が配布される。ライブ会場限定特典の中には、ランダムで各絵柄6枚ずつの直筆サイン入りも含まれる。







