1月27日、松山ケンイチ主演のドラマ10『テミスの不確かな法廷』(NHK総合)の第4話に齋藤飛鳥が出演する。

同作は『宙わたる教室』制作スタッフが手がける法廷ヒューマンドラマで、毎週火曜夜10時から総合テレビで放送中。齋藤は「前橋一家殺人事件」の犯人として死刑に処された秋葉一馬の娘・吉沢亜紀役としてNHKのドラマに初出演する。
齋藤は幼少期から加害者家族として生きてきた吉沢亜紀を演じる。結婚し子供を授かりようやく穏やかな日々を手に入れるが、子供を抱いた瞬間に父の温もりがよみがえり、封印してきた父の遺品の箱を開ける。そこで無実を証明できるかもしれない「ある物」を見つけたことをきっかけに、改めて事件に向き合い再審を求めて行動を起こす役だ。
齋藤は「人が人を裁くこと。そこには何があって、何がないのか、法廷だけでは到底わからないのだと知りました。法はどんな人間の前でも変わらず、万人に等しく適用されるべきルールです。だからこそそれを巡って巻き起こる様々なことはとても複雑で、難解です」とコメント。「そんな作品の重厚感とは裏腹に、現場でのキャストやスタッフみなさんのあたたかさ、優しさ、器の大きさに驚きました。かなり短い期間の参加でしたが、こんなに平和な現場がつくれるんだなあと、わすれないでいようと、みなさんの顔を何度も見回しました。この作品に参加できたことを、とても光栄に思います」と述べた。





