元日向坂46の丹生明里が10日、公益財団法人 交通事故総合分析センターが開催した『1日運行管理者』就任イベントに登場。運行管理者の制服に身を包み、運行管理システムの確認や点呼などの業務を体験した。


運行管理者とは、トラック・バス・タクシーなど事業用自動車の安全な運行を支える国家資格者のこと。今回、1日運行管理者に就任した丹生は「1日運行管理者に任命していただいて、とっても嬉しく思います」と笑顔。「お話をいただくまで運行管理者というものを知らなかった」と率直に明かし、「業務内容や、バス業界においてどれだけ大切なのかを、皆さんと一緒に学んでいけたら」と意気込みを語った。

イベントでは、運行管理システムを前に出勤状況などを確認しながら、点呼やアルコールチェックの流れも体験。体験を終えた丹生は、運転士の勤務体系や状況を把握できる仕組みに驚いた様子を見せ、「直接その日の状況を確認できる点呼はとっても大切だなと思った」とコメント。「普段バスを利用するだけではなかなか知ることのないこと。こんなふうに丁寧に行われていると、より安心して乗れます」と、利用者目線の気づきも口にした。


体験後のトークセッションでは、“理解度チェック”としてクイズも実施。点呼で必ず確認する項目やアルコールチェックで測定器に息を吹き込む時間についてのクイズが出題され、丹生は見事全問正解した。



1日運行管理者としての感想を問われた丹生は、「運行管理者という職業自体を知らなかった。裏で運転手さんを管理して安全につなげていることを学べてよかった」と笑顔。さらに、日向坂46卒業後の自己管理については「睡眠時間は業務に関わると思っています。健康的にご飯を食べて、なるべくたくさん布団で眠って、睡眠を大事にしています」と語った。


最後に丹生は全国の運行管理者に向け、「今回1日運行管理者として業務を体験させていただいて、皆さんが日本の交通を支えてくれていることを改めて学ぶことができました。こうやって支えてくださっている方がいることをたくさんの人に知っていただきたいです。日本全体で交通事故がなくなっていけたらいいなと、今日1日を通して学ぶことができました」とコメントし、イベントを締めくくった。





