24歳で突然この世を去った女優キム・セロンさんの遺作となる映画『私たちは毎日毎日』(原題)が公開を迎える。
1月15日、映画『私たちは毎日毎日』側はティザー予告編を公開した。
【キス写真】キム・セロンさん、キム・スヒョンと“未成年交際”?
本作は、すべてが混乱する17歳の時期、幼なじみからの突然の告白をきっかけに始まる、ドタバタ青春ロマンスだ。
公開されたティザー予告編は、中学校卒業を目前に控えたある日、ホス(演者イ・チェミン)がヨウル(演者キム・セロンさん)に突然告白する場面から始まる。
食べていたホットドッグを落としてしまうほど動揺したヨウルは、次第にホスを避けるようになり、気まずい感情を抱えたまま高校生活が始まる。
友達以上には考えられないと自分に言い聞かせていたヨウルだが、なぜかホスを見るたびに胸の高鳴りを感じる。しかしそれも束の間、ヨウルがバスケットボール部の先輩ホジェ(演者リュ・ウィヒョン)に好意を抱いていることが明らかになり、3人の関係は次第にもつれ始める。

友情と恋の狭間で、初めて知る感情の波に戸惑いながら成長していく彼らの姿は、誰もが一度は経験した青春時代を想起させ、深い共感を呼ぶことが期待されている。
映画『私たちは毎日毎日』は、2月に韓国で公開される予定だ。
なお、キム・セロンさんは、2025年2月16日にソウル城東区の自宅で亡くなった状態で発見された。その日は、元恋人である俳優キム・スヒョンの誕生日でもあった。
その後、遺族側は、故人が未成年だった時期から約6年間、キム・スヒョンと交際していたと主張し、記者会見を行った。
これに対しキム・スヒョン側は、これまでキム・セロンさんと交際していた事実は認めながらも、未成年の時期に交際したことはないと断固否定。両者は真実をめぐる攻防を続けている状況だ。
◇キム・セロンさん プロフィール
2000年7月31日生まれ。9歳から子役として活動を始め、スクリーンデビューとなった2009年公開の主演映画『冬の小鳥』では孤児院に捨てられた少女を熱演。カンヌ国際映画祭に韓国の役者史上最年少で招待された。2010年の『アジョシ』ではウォンビンと共演し、大韓民国映画大賞新人女優賞を最年少で受賞。2019年に韓国で放送されたドラマ『レバレッジ:詐欺操作団』では、凄腕の女泥棒役を見事に演じて魅力的な姿を披露した。2022年5月18日に免許取り消しレベルの泥酔状態で運転して事故を起こし、活動を自粛。2025年2月16日、24歳でこの世を去った。
■【画像】キム・スヒョンの誕生日に突然去ったキム・セロンさん、亡くなる前の投稿


