BTSが3年9カ月ぶりに発表するニューアルバムのタイトルが明らかになった。
BTSは1月16日、グローバルスーパーファンプラットフォーム「Weverse」を通じて、3月20日に発売される5thフルアルバムのタイトルが『ARIRANG』であることを発表した。
全14曲が収録される本作は、韓国を代表する民謡「アリラン」をタイトルに掲げており、注目を集めている。
『ARIRANG』は、BTSのアイデンティティと、ファンと分かち合いたい感情を込めたタイトルだ。久しぶりのカムバックを前に、彼らは自然とチームのルーツや出発点、そして内面の物語に目を向けたという。
韓国から出発したグループとしての誇り、そして心の奥深くに根付いた恋しさや深い愛を音楽に溶け込ませようとした。『ARIRANG』というタイトルには、そうしたBTSのアイデンティティと新作の情緒が象徴的に表れている。

BTSはデビュー当初から一貫して、メンバーたちの経験や考えを込めた真摯な音楽を届けてきた。その想いは多くの人々の共感を呼び、BTSの楽曲が持つ力へとつながってきた。特に今回の新作は、恋しさや深い愛といった普遍的な感情を描いており、世界中のリスナーから幅広い共感を得ることが期待されている。
なおBTSは、4月9日の高陽(コヤン)総合運動場公演を皮切りに、新たなワールドツアーに突入する。ツアーは世界34都市で全79公演にわたり開催され、これはK-POP史上最多の公演回数となる。日本ではすでに、4月17日・18日に東京ドームでの公演が決定している。今回のツアーでは、360度ステージ演出にも挑戦し、現場での没入感を最大化する計画だ。
今後、日本と中東での公演がさらに追加される予定で、ツアー規模はさらに拡大する見通しとなっている。
(記事提供=OSEN)


